装着型ハンググライダー製作進行ちぅ

Kimiko Dover

2009年05月14日 01:10



(前々回からの作業続き)
斜面上昇気流を利用する、装着型の本格的なハンググライダーを製作ちぅ。
大分出来上がってきました♪

数mの海岸段差も良かったが、、50-100m前後の山斜面もいいな~。

動力は、一番最初のワイヤーウィンチによるトウイングだけ。
これで山ろくの上昇気流を捕まえれば、担ぎあげる必要なし。

ゆっくりとしたフライトで気流に乗れば、トンビにでもなった気分♪
『kimikoが、くるりと輪をかいた~、ホ~イのホイ~』と歌にあった?

でも、トンビがなぜ輪を描くのかが判ったよ~。
勉強結果::::あれは輪ではなくて、『8の字』が正解かもw~。
でも、歌詞にすると『輪』が簡単よねぇ~。

進行方向、風との合成ベクトルも加味完了。
これは、今までの飛行機では味わえない感覚だよねぇ~♪
静かだね~。。。。

あとは着陸時の減速処理と、海面不時着時の沈没処理。。
本来はスロープソアリングだが、サーマルソアリングも狙うかぁ?

またキリがなくなってきたぁ~(涙)
ハンググライダー